本格的に勉強し始めるまでのだいたいの時間
キャラ削減阻止の署名はAOUで提出したようです。(ソースはブログ)
900名余り集まったらしいのですが、全体のうちの何%かと考えると…
以下は少し考えたこと
このように考える人もいる、くらいでOK
…誰も読まないと思いますが←
学籍番号で全体がどのくらいかだいたいの予測はつきます。
学籍番号はアルファベット(現在A〜F)1字と7桁の数字で設定されてます。
アルファベットはe-amusement(並べ替え)passが初めて発行された時がAだったかな?
とにかく4の時がD、5がE、6がFと、学籍番号でだいたいどのシリーズから使ってるデータなのかがわかります。
数字はその時の作品において、新規に何番目に作られたものか示されたものです。
これを元に考えると、作品毎に数値は10万人単位で動いたりすると思われますが、サブカも含めて少なくとも全体で50万人程度は存在するはずです。
以上より、署名活動に参加した人数は多くとも1.8%程度に留まります。
署名に参加しなかった全ての人物がキャラ削減を容認しているか、と言われればそうではないと言い切ることができるでしょうが、現実的に考えるとこれを受けてKONAMIが動く可能性がない、とは言い切れませんが、署名の数からも採算面からも全てのキャラクターを復帰させるのは非現実的だと思われます。
AOUにて理事長はこのことについて明言を避けたらしいですが、場合によってはキャラ復帰もありえるとのことらしいです。
ただし、先述の通り全てのキャラが復帰するのはまずありえません。となると復帰する時には僕の思い付く限り、以下のいずれかの場合になると考えられます。
・単純に人気の高い順
・男女比が等しくなるようにする
・声優のコストの低い順
・既存のキャラクターと被らないようにする
人気の高い順の場合、ルキア、アロエなどが有力です。そもそも公式の人気度でいうと、このキャラクター達は次作での削減を免れたユリよりも上位に位置した気がします。
男女比を等しくする場合、男子キャラを2人復帰させるのが現実的です。
声優のコストについては詳しくないのでわかりませんが、それぞれの声優さんにかかる料金は違うとのことなので、可能性としては捨て切れません。この場合、どのキャラが復帰するかはわかりません。
既存のキャラと被らないように、というのはキャラの個性を立たせる上で重要となります。人気度の高いルキアやアロエが削除された原因の1つではないか、と言われてます(原因の可能性としては他にもありますが)。この場合復帰するのはルキア、アロエ、ラスクなどを除いたキャラの誰かと考えられます。
ここまである程度真面目に考えを書きましたが、僕の感想としては
『キャラ削除は有り得た話ではあるが、新たな4人のキャラは既存のキャラを消してまで入れる程の存在でもないですよね。』
ということで、終わらせてもらいます。
纏まってない文章ですが、ここまで読んで頂いてありがとうございました。
にしても、某巨大掲示板での『なぜルキアでなくユリなんだ』の声の多さに笑った