文章には少なくても3種類あると思う
1つが読めない文章
1つが読める文章
1つが読めない文章
で、やっぱり思う
僕は人に『読ませる』文章書くのには向いてないんじゃないか、と
基本的に自分の思った書きたいことを書き、適当に残す
後に自らの文章なのに読んでもわからない
本当に気分屋ですね
単なるメモ(しかも使えない)のような構成というわけ
更新が通学の電車内ということもあり、余り時間を取ってないのも原因だったりするのかな
だからって読ませる文章を書くか、って言われても書かない気がするのは気のせいではないはず(ぉ